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防犯を知ろう!『ピッキングとは』

防犯を知ろう

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ピッキングとは

ピッキングツール
この左の道具は、ピッキングに使われる道具の一種です。
ピッキングとは鍵穴にこのようなものを差し込んで施錠を解き住居に侵入する手口です。複数の窃盗犯が組織的に訓練され手馴れた人なら1分もかからずに住居に侵入し犯行に及びます。初心者でも数時間も練習すれば個人差はありますが簡単に開錠できます。なんと、施錠方法は、雑誌に載っていたり、ホームページで公開されていたりと、誰でもが入手できる情報なのです。ピッキングで解錠することが出来ないシリンダー錠ございませんが、非常に時間がかかる耐ピッキング性能の高いシリンダー錠はございます。耐ピッキング性能の低いシリンダーとは・・・

ピッキングのターゲットになりやすいシリンダー錠

ターゲットになりやすいシリンダー錠
左のカギは,最もピッキングされやすいカギです。もし、お宅の鍵がこのタイプなら非常に危険です。
一番ターゲットになっているのが、上記美和ロック社の「ディスクタンブラー錠」です。
普及個数も多く、この解錠方法を学ぶことで、かなり多く開錠できるようになるためターゲットになったのだと思います。

美和ディスクタンブラー錠の特徴

  • 鍵穴が、縦長についている。
  • キーの頭にMIWAの刻印がある。
  • キーの頭に2つのひし形のマークがある。
  • スペアキー(合鍵)にはH248かH200の刻印。

対応策

  • 解錠に時間がかかるようにする。(ピッキングに長時間を要するシリンダーに交換します)
  • 鍵を2つ以上つける(欧米などでは、1ドア2ロックが常識です)

賃貸物件の場合は、基本的には大家さんにお願いすることになりますが、現状復帰していただき、自分で対策してくださいといわれる場合も多いようです。その場合は穴を開けずに取り付けができるものを取り付けることになります。 
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最近の状況

警察庁のデーターを見ると、ピッキング被害は平成12年がピークでその後は減少傾向にあります。これは、高性能シリンダーへの交換などの対策をとったこともありますが、他の開錠方法である「カム送り」「サムターン回し」「こじ開け」[もぎとり」「バンピング」など、様々ありますので、犯罪件数が減っているわけではありません。
また、対策も「耐ピッキング」のみでは、不安がありますので、上記全てを見据えたうえで、状況にあった対策されることをお勧めいたします。

また、鍵を増やすことはよいことですが、せっかく取り付けられている鍵も、面倒だったのでいつも使っていなかったというのが、全く何の役にたちません。鍵が二つあるけどキーは2本になるのが面倒なら1本のキーで2箇所開けられるようにするとか、リモコン式のものにするとか、面倒にならないようにする工夫も必要です。

具体例

  1. メインのシリンダー錠を耐ピッキング対応品に交換する(5分以上耐えられるものならクリアです。メインのシリンダー錠がカム送り対策がされているかどうかを調べ、対策されていない場合は対策をする。
  2. 2つ目の鍵はサムターン回し こじ開け もぎ取り バンピングに耐えられるものにする。
  3. あとは、面倒でないと思うレベルで鍵を増やす。などではないかともいます。