施工事例
ケーブル抜けを防ぐ!録画機を安全に運用する方法
2026年3月2日
施工事例

防犯カメラ用の録画機は、安定した録画を確保するために、カメラと同じ敷地内に設置し、鍵付きラックなどで安全に保管することが推奨されます。
今回の設置計画では、録画機を事務所の管理者デスクの足元付近に置く案で打ち合わせを進めていました。しかし、その周辺にはネットワーク機器の配線、FAXやPCのケーブル、さらに多数の電源コンセントが集中しており、非常に雑多な環境でした。このような場所に録画機を設置すると、「いつの間にか電源ケーブルが抜けていた」というトラブルが起こりやすく、いざ録画データを確認した際に必要な映像が残っていないケースも少なくありません。
そこで今回は、天井付近に機器収容箱を設置し、その中に録画機とカメラケーブルをまとめて収納しました。電源についても分電盤から専用回路を新設し、安定した給電ができるようにしています。天井付近に設置することでケーブルが誤って抜ける心配もなく、安心して運用していただける環境が整いました。