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△ 受注手配品
※「在庫あり」の場合でも注文の集中や他店舗での販売などで、欠品する場合がございます。
車載用ドライブレコーダー ADR-500の特徴
事故の記録をしっかり保存し、自分の正しさを立証できる記録装置!
無謀な運転をした相手車や突然の飛び出しをした歩行者等との事故の記録をしっかり保存し、自分の正しさを立証できる記録装置です。ドライブレコーダーの目的は車両に大きな衝撃が加わった時の記録です。ADR-500にはG-SENSORが付いていてその役目を果たします。本機のG-SENSORは4Gに初期設定されておりそれ以上大きな衝撃が加わった時その約12秒前から記録保存のためロックがかかり画像が保存されます。
動画ファイルは本体で再生、パソコンに保存できる!
記録された動画はmicroSDカードにAVI(ビデオクリップ)ファイルで保存されますので、ADR-500本体で再生することもパソコンに取り込むこともできます。また、HDMIケーブルも付属していますのでHDMI端子付きのテレビでも再生できます。
取付け取り外しが簡単!
車のフロントガラスの取付け位置にブラケットの吸盤をあて、ブラケットのレバーを上げればしっかりと固定できます。取り外しは逆の手順で行います。
※あらかじめブラケットの吸盤やフロントガラスの汚れや油分をよく落としておいてください。
車載用ドライブレコーダー ADR-500の使用方法
接続方法
付属品のシガープラグコードを接続します。
- 付属品のシガープラグコードを本機のUSB端子と車両のシガーライターソケットに差し込みます。
内蔵電池のみで使用する場合
本機の電源ボタンを押すと青のインジケーターが点灯し電源がONになります。
- 電源がONにならないときは充電してください。
手動で電源をOFFにする場合
本機の電源ボタンを2秒以上長押しすると青のインジケーターが消えOFFになります。
- 電池残量が少なくなると自動的に録画ファイルが保存され電源がOFFになります。
録画の開始
本機はエンジンキーに連動して録画を開始します。
- 本機でフォーマットされた、付属品のmicroSDカードが挿入されていることを確認します。
- 車両のエンジンを始動させます。本機に電源が供給され自動的に動画の記録が開始されます。繰り返し録画時間(初期値3分)のファイルが連番で作られ記憶容量が少なくなると古いファイルは上書きされます。
録画の停止
本機はエンジンキーに連動して録画を停止します。
- 車両のエンジンを切ると録画ファイルが保存され電源がOFFになります。
充電について
内蔵電池を充電するには次の三つの方法があります。いずれの場合も充電中は赤のインジケーターが点灯し約180分で充電し、完了後インジケーターは消えます。
- 市販のUSB用ACアダプターを接続してください。
- 車両のシガーライターソケットから、付属品のシガープラグコードで本機USB端子に接続してください。
- パソコンと本機を付属品のUSBケーブルで接続してください。
日付/時刻について
本機をドライブレコーダーとして使用される場合、日付/時刻は非常に重要ですので、ご使用の前に内蔵時計が合っていることを確認してください。
車載用ドライブレコーダー ADR-500の詳細情報
製品仕様
本体寸法 | 90×52×11mm |
画面 | 2.7インチフルカラーTFT液晶 |
画素数 | 500万画素 |
画質 | FULL 1920×1080P(動画200万画素) |
視野角 | 対角140° |
ズーム | 1-4倍 |
電源 | DC12V/24V(マイナスアース車専用) |
記録媒体 | microSDカード 8GB付属 記録時間 約60分 |
本体重量 | 75g |
消費電力 | 5V-800mA 4W |
内蔵電池 | 180mAh |
OSシステム | Windows2000/XP/Vista/7/8 |
音声 | 自動 |
付属品 | microSDカード 8GB、シガープラグコード、ブラケット、HDMIケーブル、USBケーブル、説明書 |
その他 | 基本言語は「日本語」です。違う表示の場合はマニュアル参照 |