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NHK教育テレビ『親と子のTVスクール』という番組でこの学校の様子が放送されました。 みなさんは刺股(さすまた)という道具をご存知ですか?江戸時代に犯人捕獲の為に使われていたものなのですが、その刺股を防犯の為に設置している小学校があると聞いて、早速見てまいりました。 お話だけ伺っている時点では、そんな物騒なものを校内に置いて大丈夫なのかなと思っていましたが、実際に見てみると、とてもお洒落なデザインでビックリしてしまいました。 この度の私どもの訪問の際に、尽力してくださいました宮脇昌司様、そしてお忙しい中、貴重なお話をしてくださった、来住小学校の森本校長先生には大変お世話になりました。 この場を借りて心よりお礼を申し上げます。 |
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廊下の壁などに取り付けられていて、いざという時にすぐに持ち出せるように工夫されています。上の部分の丸い絵はデザイナーの方に依頼して描いてもらったそうで、鳥をあしらった美しいデザインでした。 写真は体育館の入り口に設置された刺股です。生徒さん達の通行の邪魔にならない位置に置かれていました。刺股の先の部分は赤・黄・青の三色に塗り分けられていてとてもカラフルです。 長さは約2m 重さは1.3kg 女性の力でも十分振り回せる重さです。 |
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現在20本の刺股が校内に設置されています。 池田市の児童殺傷事件以来、学校の安全について多くの議論がされてきましたが、果たしてどれくらいの学校が真剣に取り組んでいるのでしょうか? もしも不審人物が現われて、ナイフなどの凶器を振り回したら・・・何も持たない先生方が素手で立ち向かうなんて、とてもできないことですよね。もちろん、刺股があるからといって、 刺股の柄の部分は剪定用(せんていよう)ノコギリに使われているものを転用したそうで、アルミ製で中が空洞になっていて、女性でも十分に扱える重さでした。それに断面が楕円になっているので、とても持ちやすかったです。 携帯されるのではなく、設置しておくのなら最適な武器ではないかと思います。 |
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平成16年4月23日に来住小学校で行なわれた防犯訓練を約20分間を撮影したDVD-Rが出来ました。 兵庫県警察本部に指導をしていただいた様子で、警察が駆けつけるまで如何に持ちこたえるか、捕まえることが目的ではない、子供を非難させ、かつ自分自身の身を安全に守る、刺股の使い方を間違ってはならない、などそういったさすまたの扱い方・学校における使い方の理念を説かれたDVDです。 ご必要な方はご連絡下さい。 |
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そしてもうお気づきでしょうか? これは、催涙スプレーを入れるためのケースで、中には大型の催涙スプレーがセットされています。南京錠がかけられており、子どもが誤って取り出さないようになっていますが、万が一の時はふたの金具を壊し、スプレーをすぐに取り出せるようになっています。 ここにセットされている催涙スプレーは大型のクマ用のスプレーで、一瞬かかっただけでも1時間から5時間の間、目が痛くてあけられなくなります。さすまたと併用することで、戦うためのスキルがない方も子どもを守ることが出来ると思います。 成分は唐辛子を利用したものなので、失明などの危険性はなく、安心してご使用いただけます。 |
![]() さすまた 叉護杖 10,500円 学校防犯の定番になりつつ ある、さすまた。距離もとれ、 軽く扱いやすいのが特徴。 |
![]() 催涙スプレー メース ベアペッパー 9,345円 熊用に開発された強力な 催涙スプレー。9m飛びます! 噴射タイプ:霧状 |





